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認められるという事。





先日、「2012年 馬事公苑写真展フォトコンテスト」にて
「入選」という結果を頂きました。
プロではなく一趣味人として写真を撮っている上で、
公共の場で評価されるという事を大変光栄に思います。

「入賞」に比べればずっと間口は広いですが、
まずは他人から見て評価に値する写真を撮る事が出来た。
それが素直に嬉しい。
調子に乗って次回は入賞を目標とします。


さて、それですんなり話が終わらないのが捻くれ者の辛いところ。
評価された事は非常に喜ばしいのだけれど、
応募した3枚の写真の内、入選したのはありがちな構図のもの。

たまたま被写体の騎手の方と馬に勢いと力があったから写真は評価してもらえたけれども、
撮影者自身は何の評価にも値しない写真だ、と自分では思っている。
むしろ「これだ」と思って応募している写真は箸にも棒にもかからないところをみると、
自分自身の美意識と他者のそれでは予想以上に大きな隔たりがあるのだな、と。


では次回入賞を目指すに当たって、コンテスト用に万人受けする写真を撮るのか。
それとも自己満足で終わり他者から評価されず悶々とするのか。

自己満足の写真を他者から評価されるレベルに昇華できれば良い。
だが、残念ながら自分にそれだけのセンスが無い事は痛感している。
ならば二者択一だ。
他者からの評価か、自己の評価か。

他者からの評価は気分が良い。
モチベーションも違ってくるだろう。
しかし、それでは違和感が残る。

他人からの評価の為に写真を撮っている訳じゃない。
いくらそれが気持ちの良いものだからといって、
それは決して「撮りたいものを撮りたいように撮る」
という衝動を超えられるものではない。

他者から評価されるされないは二の次。
まずは自分が他者に対してぶつけたいものを撮る。
それを忘れないように。
そんな事を考えさせられた入選なのでした。

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